仕事に向かう姿勢の先にあるもの
どんな仕事に就くかより、
その仕事に向かう姿勢が重要だと感じる。
仕事って、
いわゆる相手のことを思う作業。
すべての仕事がそう。
それぞれの職種で、
相手を思う形が違うだけ。
相手を思っただけ、
報酬が得られる。
相手のことを考えられる人、
そして、相手が望むことを提供してやれる人が
仕事ができる人だと私は思う。
そして、ここでもっと大事なのことは、
「自分を思えるようになること」。
自分を思えないと、
そもそも相手を思えない。
仕事=相手を思う行為=自分を思う行為
私が考える仕事の本質は、
これ。
分かってはいるんだがね。
まだまだ、動けないよ。
自分嫌いだし。
今から動けない。
変わらないことが勇気が入らないもの。
変わることは怖いもの。
でも、変わらないことで不安定になる自分がいるのは確かで、この状態でずっともがいてる。
そこがまだまだ若いってことなのよ。
場数を踏んで強くならねば。
ファイティグポーズで。
すごく、いま、足掻いてる。